おはようございます
T:Luck SATOSHIです( ´ ▽ ` )ノ
昔この本を読んだんです、
[水からの伝言]
水に音楽を聴かせたり、話しかけたりした後に氷にして結晶を見るとポジティブな歌詞や言葉を聴かせた水はとても美しい結晶になり
ネガティヴな歌詞や言葉を聴かせた水の結晶はひどく歪み、美しいとは言い難い結晶になったそうです
小学生がこんな実験をしたそうです
夏休みの実験
2つの瓶の中に同じ炊いたお米を入れました。片やお米に見えるように”ありがとう”の文字
片や罵声の言葉
そして子供達は毎日お米に言ったそうです
前者には「ただいま!いつも美味しご飯ありがとう!」
後者には毎日罵声を浴びせました
さて、結果は?
前者には夏休みが終わる頃には発酵しとてもいい匂いがしたそうです
後者はその頃には腐り、とても酷い状態だったそうです
同じ条件の同じお米だったんでしょうけどね。
よく言いますよね
お花に話しかけてあげると花は綺麗に咲くって
お花もお米も水も日本語や英語を理解してるわけではないでしょう
ではなぜなんですかね?
わからないです僕には。
ただ、声、音、空気を震わせる振動、波長や波動、言霊
いろいろあるんだろうけど日本語や英語なんかは関係なしにその仮に波動がポジティブな言葉とネガティヴな言葉でそれぞれあり
それが水が反応しているとしたなら?
たとえば大きな音を当てれば水は弾ける
緩やかな音を当てれば水は緩やかな波を立てる
心地よい揺れ、赤ちゃんや子供の時に母親に優しく背中をポンポンと叩かれて眠くなった記憶
そんな緩やかな波動を言葉、声、音、から汲み取ったなら
お米が発酵したり腐ったり、お花が綺麗に咲いたり枯れたり。あるかもしれませんね
さて、僕ら人間の60%は何でできてる?
そう、水ですね。
誰かに口撃された時に胸が騒ついたり、バトル漫画なんかで「血が沸騰する」なんていう表現がありますがそれが挑発や口撃に対するネガな波長を体中の水分、血液が反応したとしたら?
胎児は体重の90% 赤ちゃんは75% 子供は70% 成人で60% 老人で50%と年齢によって変わるそうです
とすれば水分量の多い幼少期に褒めて育てるのか、
叱って育てるのか、その叱り方も躾なのか罵声なのか
その後の人格形成に大きく関わってくるのかなと
昔この本を読んだ時に確かになぁと思いながらそんなことを考えました
自分で言うのもなんですが僕は言葉遣いかなり柔らかいと思います
たまにオ◯マに間違われるくらい(笑)
人や犬猫、動物から植物、もっと言えばそこにある空気中の水分を取り入れて生きてるわけです
なるべく角のない、柔らかい言葉と音で居心地のいい空気感を作り出していけたらと思っています
………
なんの話?( ゚д゚)?
いや。わからんけど
昨日そういうポジティブな波長の集まりの中にいさせてもらったのでふとそれを思い出したの(笑)
たとえばさ
お前はバカだねって言う笑い話のバカと言う言葉
何かやらかした時に言われるお前ばバカだねって言う口撃のバカと言う言葉
あまりいい言葉ではないかもしれないけどその言葉の意味ではなく、どういう意味で口から音を出してるのか
それによって、音の波動が変わり受け取る人間の水分の反応が違うのかなと
そして昨日はポジティブな言葉の行き交うピースフルな人達が楽しくお酒を飲む空間に居させてもらって僕も気持ちよかったです
みんなはついつい波のある言葉、強い口調、荒れた言葉使ってないですか?
おカマっぽくてもいいじゃない、なんとなくゆるく柔らかく
今日も気持ちよく生きましょう!
でわ! T:Luck! ( ´ ▽ ` )ノ